【タイプ別】仕事でミスした人の励まし方

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仕事でのトラブルやミスを起こすと、落ち込んでしまう人は多いものです。「ミスして落ち込んでいる同僚や友人を励ましてあげたいけど、何と声をかけたら良いのかわからない…」と思った経験は誰にでもあるのではないでしょうか。今回は、そんな時の励まし方について考えていきましょう。

 

落ち込み方は人それぞれ

人の落ち込み方はそれぞれですが、大別するとふたつのタイプに分けることができます。

仮にタイプ1、タイプ2としましょう。

タイプ1は、失敗に対して対処法や改善策を見つけたいと考えるタイプ。タイプ2は、自分の気持ちを整理したいと考えるタイプです。

一般的にはタイプ1には男性が多く、タイプ2には女性が多いと言われていますが、実際にはそれほど比率に差はありません。励ましたい相手がどちらのタイプかを考えて行動しないと失敗してしまいます。まず相手がどちらのタイプであるのかを見極めてください。

タイプ1の人には、具体的な対処法と励ましの言葉を

タイプ1の人は、感情によって落ち込んでいるわけではありません。気休めのなぐさめは禁物です。「それで何が解決するの?」という苛立ちだけが募ってしまいます。

このタイプの人には、失敗の原因と解決方法を提案してあげることが大切です。自分が似たような状況に陥ったことがある、あるいは誰かが似たような状況に陥っていることを見たことがあるのであれば、その際どういう対処をしたのかを伝えるのも良いでしょう。

相手の置かれていた状況ととった行動をきちんと聞き出し、何が悪かったのかを分析して問題に対する具体的な対処法を考えましょう。辛辣な意見になってしまったとしても、それが理に適っていれば問題はありません。

きちんと対処法を提示した上で、「がんばれ」と励ましてあげると良いでしょう。問題に対する解決の糸口を見付けられれば、元気を取り戻してくれるはずです。

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タイプ2の人には、まずは話を聞いてあげる

タイプ2の人は、思考を自分で整理して自分で自分の失敗と行動の問題に気が付くことができます。それまでは、傷付いたり弱ったりしている気持ちに寄り添っていてあげれば大丈夫です。

落ち込むだけ落ち込んでしまえばスッキリするというケースの方が多いですから、まず話を聞いてあげてください。その際「がんばれ」という言葉は禁物です。原因を追及したりアドバイスを提案する必要もありません。具体的な解決案などを提案すると、それができなかった自分を批判されていると感じてしまうことがあるので注意が必要です。

 

またリフレッシュの意味合いを込めて、食事や酒に誘うというのもひとつの方法です。実際のところ、一緒に食事をしては話をするだけで相手が元気を取り戻す場合もあります。食事やお酒の席では、会社にいる時と比べて本音が言いやすい環境だと言えます。落ち込んでいる方が、心の内を明かしてくれる可能性も高まるでしょう。

ただし、これは励ましたい相手が同性に限定したほうが良いかもしれません。異性が相手の場合、この方法はいらぬ誤解を招いたり不快感を与えてしまったりする可能性があるためです。そうした部分を理解しつつ、落ち込んでいる方を励ますのも1つの手段だと言えるでしょう。

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