正しいフィードバックを行う方法コツとは? まずは感謝を伝えよう!

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ビジネスチャットTEんWAがお送りする業務改善、ノウハウブログ

上司と部下、同僚との仕事において欠かせないのが「フィードバック」です。

フィードバックを適切に行うことで、物事を客観的に確認し、より良い成果を生むことにつながります。

しかし、誤ったフィードバックをしてしまうと、人間関係が悪くなるため注意が必要です。

ここでは、フィードバックの正しいやり方やコツをご紹介します。

 

フィードバックとは

「フィード(feed)」とは、もともと「フード(food)」(食べ物・栄養)が語源です。

つまりフィードバックとは、相手に対して成長するための栄養を与えることを意味しているのです。

 

軍事用語でもフィードという言葉が使われます。

「大砲で飛ばした砲弾の着弾点が、本来の目標地点からどれくらいズレているかを射手に報告すること」を指すと言われています。

射手はフィードバックを受けることで、次の砲弾をより目的地に近づけて狙えるようになるのです。仕事においても似たような状況があることでしょう。

職場でのフィードバックとは「人が組織や集団の中でどのような役割・業務があり、それがどのくらい達成されているか、ズレているのかを客観的に伝えること」を意味しています。

 

フィードバックは指摘を受けた人の成長のみならず、職場全体の成長にもつながります。

しかし、フィードバックは相手に対し達成できてない点を指摘することにもなるため人間関係が悪くなりやすいという一面もあるため、言い方やタイミングには注意が必要です。

 

 

失敗しないフィードバックのコツ

 

・フィードバックを3つに分類する

フィードバックは「感謝・指導・評価」の3点に分けて行いましょう。

①感謝

「あなたがいて良かった」「頼りになった」など仕事に対する感謝することが大切です。まず感謝を伝えることで、存在価値を肯定し、スムーズに指導や評価を行うことができます。

感謝が無い状態では、突然指摘や指導が始まると“ただの小言”のように受け取られ印象が悪くなってしまう恐れがあります。

 

②指導

相手の仕事に対し、直してほしい点を指摘したり目標値をより高く設定したりすることなどが指導に当てはまります。

指導に関して注意が必要なのは不満や感想も当てはまるという点です。

「もっと分かりやすく資料を作れないのか!」といった作業結果に対する不満、「もっと残業を減らして作成すべきだ」といった働く姿勢に対する感想なども含まれてしまいます。

 

この“指導”は相手に不安や怒り、孤独感など抱かせることがあるため、慎重に行わなければいけません。

 

③評価

上司は部下に対して評価を付けることがありますが、それとほぼ同じです。違うのは相手に伝える(フィードバックする)ということ。たとえば上司が部下に「このままではだめだ」と伝えたとします。これも評価になります。

注意すべきは、客観的な評価だけではなく上司の主観的な言葉が相手に評価として伝わる恐れがあるという点です。

評価とは特定の仕事や勤務姿勢に対し、どこがどんな理由で評価に影響したのかを客観的に伝えることなのです。

 

①~③を順序立ててフィードバックすることが成功の秘訣です。重要なのはまず「感謝」を伝えること。人は自分の仕事が認められないまま、指摘を受けると素直に受け取ることはできません。

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フィードバックを行う際は、周りにどんな人がいるか、その人の仕事の進捗度などを考慮しなければいけません。そのためビジネスチャットツールでのフィードバックがおすすめです。仕事を中断させることなく相手にフィードバックを行うことができますし、職場全体に係るフィードバックを簡単に全員が閲覧できる形で行うことができます。

個人チャットやグループチャットを上手く使い分けることで、職場の成長に大きく影響するでしょう。

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