
ビジネスチャットTEんWAがお送りする業務改善、ノウハウブログ
社内の報告メールなどでは「お疲れ様です」に始まり「つきましては標題の件、ご確認よろしくお願いします」などと書きますが、これを毎回行うことに堅苦しさを感じる人も多いでしょう。中には、メールでのやりとりが億劫だという人もいるかもしれません。このような思いでいるとなかなか社内のコミュニケーションは活発化しません。そこで、ビジネスチャットを導入するともっと手軽にやりとりをすることができます。手軽さがコミュニケーションの活発化につながります。
オープンな空間を作る
たとえばメールでは「ありがとうございます」「よろしくお願いします」などと書きますが、ビジネスチャットではこのような言葉をスタンプで代用することもできます。自分の書き込みに対して相手がかわいらしいスタンプで「よろしくお願いします」と返して来たら少し親しみがわきませんか。とりわけ、ふだんチャットでやり取りをすることが多い新入社員や若手社員などはこちらのほうが連絡しやすいと思えるのではないでしょうか。このように、かしこまったメールよりもオープンな環境を作り出すことができるビジネスチャットは、社内コミュニケーションの向上には適した連絡ツールといえるでしょう。

社内コミュニケーションの悩みは他社から学べる!
・コミュニケーション不足が引き起こす問題とは
・社内でのコミュニケーション不足を改善する方法とは、など
ビジネスマン300人に聞いた【社内コミュニケーション】のレポートはこちら
フリートークがしやすい環境を整える
ビジネスメールでは一つのメールを書くたびに末尾に「よろしくお願い申し上げます」などと書いてやり取りをすることが多く、フリートークはしにくい環境にあります。そのため連絡したい話題が多くあるときにはわずらわしく感じられるでしょう。その点、チャットでは会話を次々とつなげていくことができるため、会議日程の話の後に「ところで来週のビジネスランチの場所なのですが、どこかいい場所ははないですか?」などと会話も続けやすいです。フリートークがしやすくなるとコミュニケーションが活発化します。また、1つの提案に対して、チャットメンバーであれこれ意見を言い合うのにもよいでしょう。このようなビジネスシーンでは、安心してフリートークができるように、セキュリティに優れた「ビジネスチャット」がおすすめです。セキュリティ対策が万全であるため、社内でもフリートークがしやすい環境を作り出すことができます。メールのやり取りではなかなか社内の人と打ち解けにくいという人でも、会話が弾みやすいチャットならコミュニケーションも取りやすいと感じる人も多いのではないでしょうか。ビジネスチャットの導入によりフリートークが盛んに行われれば、社内のコミュニケーションもよりいっそう活性化すると考えられます。
社内情報を共有化する
出張先にいて社内のことが気になることもあるでしょう。しかしながら、こちらから電話やメールをしたり社内から電話やメールをもらったりしない限りは社内の情報はわかりません。また、社内で会議があるけれど出先にいて参加できない場合もあるでしょう。ビジネスチャットの機能を使えばこのようなわずらわしさを解決することができます。ビジネスチャットTEんWA(テンワ)では「マルチデバイス機能」が備わっており、社外からも社内情報をキャッチすることができます。出先にいても社内にいる人とのコミュニケーションを円滑にしてくれるので「外にいたから知らなかった」といった心配もありません。また、ビジネスチャットは出先からチャットを開いて社内にいる人に自分の意見を伝えることができるため、その場にいなくても社内で行われる会議へ出席することができるのです。このようにビジネスチャットの優れた面である社内情報を共有化できることにより、社外にいても社内にいる人とのコミュニケーションをしっかりととることができるでしょう。

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