アプリで広がる社員コミュニティ

ビジネスチャットTEんWAがお送りする業務改善、ノウハウブログ

現在では、プライベートでもビジネスシーンでも、多くのデジタル機器やインターネット端末を当たり前のように利用する時代になりました。スマートフォンの普及率もうなぎ登りに増加し、ガラケーを使用する人の割合はかなり減少してきました。

IT化と機器の多様化

また、ビジネスシーンにおいて、様々なデバイスで作業を行うケースが増加しています。特に、これまではデスクトップPCのみ、ノートパソコンのみで仕事をしていたという場合でも、タブレットを導入したり、ノートとデスクトップの両方を社員が持っていたりするような状況でも珍しくはありません。

そうした中、それぞれのデバイスを有効活用したコミュニケーションツールとして、ビジネスチャットが注目を集めています。社員同士の結束力を向上させ、プロジェクト単位での作業が円滑にでき、クラウドサービスだからこそのメリットが享受できるのが大きな理由となっています。

002

社内コミュニケーションの悩みは他社から学べる!

・コミュニケーション不足が引き起こす問題とは
・社内でのコミュニケーション不足を改善する方法とは、など
ビジネスマン300人に聞いた【社内コミュニケーション】のレポートはこちら

社員同士のコミュニケーションの方法

これまでの社内コミュニケーションツールには様々なものがありました。メールはもちろんですが、それ以前には回覧板や直接口頭で会話を取るのが大多数でした。しかし、現在では、携帯電話やインターネットの発達によってノマドワーカーが現れたり、部署ではなくプロジェクト単位で仕事をするケースが現れました。

その結果、必ずしもオフィス内にコミュニケーションを取りたい相手がいるとは限らない状況が生まれやすくなっています。ビジネスチャットは、こうした現場でも活躍するツールです。特に、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットにも対応している点は現代のユーザーにとってプラスに働いています。マルチデバイス対応であるために、どの環境、場所、時間を問わずに円滑なコミュニケーションが可能になりました。

ビジネスチャットは便利な一方で、モバイル端末には対応していないケースも珍しくありません。特に、スマートフォンへの対応がきちんとできているツールは多くはないと感じる方も多いでしょう。WindowsやMacに加え、さらにAndroidとiPhoneではそれぞれで動作環境や仕様が異なり、マルチデバイス対応は難度が高くなってしまっているのです。

その点、マルチデバイスに完全対応のTEんWAであれば、問題なくすべてのデバイスで使うことが可能です。これであれば、どういった相手であってもいつでもどこでも円滑にコミュニケーションが図れることができるでしょう。

003

身近である存在であることが重要

ビジネスチャットは、単にコミュニケーションのツールとして使えるだけでなく、ビジネスシーンで有効に利用できる幅が必要です。相談したり報告したりする日常業務はもちろん、業務上必要になる資料やファイルのやり取りが行え、お互いの進捗管理、会議のメモなど様々な場面で使えれば、複数のツールを使う必要がありません。

スマートフォンのアプリとして活用できれば、社員同士のコミュニティを作ることもできます。さらに、ファイルの管理やチャット内容についても、セキュリティ万全なTEんWAであれば安心して活用できます。

社内でのコミュニケーション不足を解消するとともに、現在の多様化する働き方に対応するべくマルチデバイス対応のコミュニケーションツールは必要不可欠となってきています。導入するのであれば、どの端末でも同じような使用感が保てることはもちろん、様々なケースに利用可能な拡張性も持っていることが望ましいでしょう。さらに、気になるセキュリティ面に関してもきちんとサポートされているものであれば完璧です。

TEんWAは、これらの条件を満たす数少ないツールでしょう。もし、クラウド型コミュニケーションツールの導入を検討中であれば、ぜひ利用してみてください。その日からオフィス内のコミュニケーションと業務の効率が格段に変化していくことが感じられるはずです。

社内コミュニケーションの悩みは他社から学べる!

・コミュニケーション不足が引き起こす問題とは
・社内でのコミュニケーション不足を改善する方法とは、など
ビジネスマン300人に聞いた【社内コミュニケーション】のレポートはこちら

※記載の会社名・商品名・ロゴマーク等は各社の日本および他国における商標または登録商標です。

まずは、実際に使ってみてください!

ビジネスチャット『TEんWA』無料トライアル

  • 無料
  • 30日間
  • フル機能*
  • すぐに利用可能
無料トライアルを
申し込む3分ではじめられます!

ディスク容量:10GB/1ユーザ(25ユーザまで)
*オプションを除いた基本機能でのトライアルとなります

コミュニケーションデータを分析する未来価値【前編】

コミュニケーションデータを分析する未来価値【後編】

なぜビジネスの場でLINE(無料のコミュニケーションツール)がだめなのか

企業版LINEの選び方

社内SNS(ビジネスチャット)でも「スタンプ機能」がある理由

取引先との関係性も向上!ビジネスチャットのメリット

鬱や業務負担をチャットで気づいてあげられる仕組み

オンプレにも対応のビジネスチャット