クラウドサービスが持つ危険性

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■利便性の高いクラウドサービスという存在と企業
近年、さまざまなサービスがクラウド化されるようになりました。クラウドサービスを利用することで自社内にサーバーを置く必要がなくなったほか、大容量のデータを自ら管理・運用することがなくなり、無駄な時間や経費の削減につながっています。クラウドサービスは、アクセスする権限さえあれば場所を問わずに使えるため利便性が高く、ITテクノロジーの進歩が生み出した功績だといえます。

たとえば、スマートフォンなどで使われるチャットもクラウドサービスの恩恵を受けています。スマートフォン自体の容量は大きくありませんが、データをクラウド化することで、情報を残すことができるからです。
非常に便利なクラウドサービスですが、まったくリスクがないわけではありません。業務にクラウドサービスを利用すると、自社でセキュリティ管理が難しくなるからです。とくに企業の場合、万が一の情報漏えいが発生したときのリスクを考え、備えておく必要があります。
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■大切な資産を預けるベンダーの信頼性
クラウドサービスにすることにより、軽量化され負担が減ることは確かでしょう。しかし、そのシステムやデータはどこにあるのかということを考えなければいけません。クラウドサービスを利用するということは、クライアントソフトだけを自社内に置き、システムやデータはベンダー内のサーバーにあるということになります。企業にとって、データは資産です。その資産をベンダーに預けていると考えなければいけません。
セキュリティ面で安心して依頼できるベンダーの場合、クラウドサービスを利用するのは安全で利便性の高いものとなります。しかし、すべての企業が提供するクラウドサービスのセキュリティ体制が万全のものとは限りません。セキュリティ対策のレベルや現実的な対応の方法次第で、依頼すべきクラウドサービスを考える必要があります。
軽視した場合、クラウドサービスのセキュリティ体制が脆弱で、情報漏えいを起こしてしまうことがあるかもしれません。すでに情報が洩れてしまったあとでは手を打つことはできず、大きなトラブルを招く可能性があります。このようなトラブルに巻き込まれないためには、過去に情報漏えいトラブルが発生していないかなど、慎重にクラウドサービスを選ぶ必要があります。
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■セキュリティと高い利便性
昨今、ビジネスシーンにおいてメールよりもチャットを使って連絡するケースが増えました。TEんWAもクラウドサービスを使ったビジネス用チャットツールです。ダイレクトかつ、気軽にメッセージを送れることからやりとりのスピードが向上します。障害発生時の安定性もあり、復旧までの時間も非常に短い点が強みとなっています。
このTEんWAもクラウドサービスのひとつではありますが、セキュリティの堅牢さが大きな強みです。クライアントソフトにセキュリティを掛けられるほか、クラウドサービス側も高い安全性を確保しています。具体的な方法ですが、サーバーとの通信は暗号化してデータセンターに格納されるため、仮に情報が流出するような事態があっても、暗号化されているデータは容易に復元できません。TEんWAを使ってアップロードされたファイルに関しても強力な暗号化をするので安心です。チャットツールからの情報漏えいのリスクはまず心配ありません。
クラウドサービスのセキュリティ体制は大きな課題です。しかし、不安な要素を排除したツールは非常に大きなメリットになるツールであることは間違いありません。企業にとって大切な資産である情報を守るため、安全性が高いチャットツールを使うのは重要なことです。堅牢なセキュリティ体制を誇るTEんWAを導入してみてはいかがでしょう。

ビジネスチャットTEんWAについて

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