ビジネス系イベントで「ビジネスチャット」について講演があった

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■進化するIT技術に触れる

ITに関する技術は、常に進化を遂げています。その進化の早さは、数か月前の最新がすでに時代遅れになってしまうようなスピードだとも形容されます。有名なムーアの法則からいえば、2年では2.52倍に進化し、10年では101.6倍にまで到達するとすら考えられているのです。これは集積回路の進化を表すものですが、それだけIT技術は進化が早いということを表しているのでしょう。

こうしたITの進化に対して、さまざまなイベントが開催され、常に最新の技術や有用なツールが取り上げられています。イベントに出席してみることによって、これから先に表れるだろう新技術を知ることができるようになっています。そんなビジネス系イベントのひとつが、日経BP社のITpro EXPOです。毎年行われているイベントで、さまざまなIT技術を見て触れることができるのが特徴です。

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■メールに取って代わったビジネスチャットだからこそ

ITpro EXPOでは、さまざまな講演も業界の流れや最新技術の内容について詳細を聞くことができます。流れのはやい技術なので、こうした機会は貴重です。登壇するのはビジネス界でもリーダーとなっているような人ばかりですので、有意義な情報が得られます。実は、そのなかでビジネスチャットについての講演も行われています。
TEんWAをはじめとするビジネスチャットは、メールに代わるコミュニケーションツールとして期待が高まっています。実際に導入している企業も多くあり、メールからの切り替えが進められていますが、運用ルールなどを決めずに導入してしまっているがゆえに、問題を抱え始めてもいます。例えば、メールシステムの代わりに導入したものの、シャドーITの温床を作り上げてしまうようなことが例といえるでしょう。
こうした運用に関する問題に対し、ルールを設定してから導入をするなど、これまでの実績に関する話題が展開されました。実際に導入してみると、メールでは文面の作成に時間を取られ連絡も遅れがちになる上、業務効率を下げていたのではないかと感じる方が多いでしょう。ビジネスチャットはこうした見え辛かった作業の無駄や工数を削減し、効率化するためのツールとして公演でも紹介されています。

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■導入ではなく運用が重要であること

イベントでは実際の運用例として、コミュニケーションツールとしてのビジネスチャットの未来像も見られました。一般的にビジネスチャットといえば、IT企業や商社のような環境の中で生きるものであるという、偏った認識があったのも確かです。
ですが、運用の幅を広げると、外食チェーンでは本部と各店舗、食材を卸す業者という三者で運用したという実績も出ています。これは単にコミュニケーションを活発にするだけでなく、生産者の持つ情報を直接共有することによって、関係者のモチベーションもあげる効果も得られた実例となりました。
食材の情報を直で知ることにより、多くの情報を学ぶ機会ともなるのです。接客にも活かすことができますし、自分が作った食材がどのように活用されるかも知ることができます。三者それぞれに効果があった事例といえるでしょう。
TEんWAをはじめとしたビジネスチャットは、単なるコミュニケーションツールといった認識で利用される方も多いかもしれません。しかし、実際にそのツールを利用することで、これまで連絡が取りづらかった人とのやり取りを加速させて文面以上の利益を得られるケースもあるのです。
新しい技術やツールの発見の場として注目を集める、このようなイベントですがその公演にも顔を出してみると、自社の改善に必要なヒントが隠されているかもしれません。ビジネスチャットの利用方法はもちろんですが、様々な問題解決のためにこうした場所に足を運んでみるのもよいことでしょう。

ビジネスチャットTEんWAについて

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