ランチは午後の仕事に影響する? 眠気を誘わないランチの食べ方

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職場でのランチは休憩の意味もあり、リフレッシュできて楽しみなものなのではないでしょうか。ゆっくり時間を取った後、午後からの仕事も頑張っていこうと切り替えたつもりでも、なぜか眠気に襲われてしまうことはありませんか。

それはランチの摂り方が原因かもしれません。

眠くなると仕事効率も下がり、うっかりミスも引き起こしがちに。

そこで今回は、午後の仕事に備えて眠くならないためのランチの摂り方をご紹介します。

なぜランチ後に眠くなるのか

食事を摂った後に血糖値が上昇し、オレキシンという脳内ホルモンの活動が低下していきます。オレキシンという脳内ホルモンは食欲を増進させ、眠気を覚まし覚醒させるものです。満腹になるとオレキシンが分泌されなくなり、眠たくなる原因のひとつとなるのです。

また人間には体内時計が備わっていて、昼間は活発に動く時間で覚醒状態にあります。これには波があり、昼過ぎの時間帯は一時的に覚醒が弱くなり眠気を感じるようになるのです。

 

眠くならないためのランチの摂り方

  • 炭水化物を食べ過ぎない
    炭水化物はすぐにエネルギーになるメリットはありますが、急激な血糖値の上昇が起きます。ラーメンとチャーハン、丼ものとそば・うどんといった炭水化物だけの組み合わせは避けたいところです。特に白米は精製された食品のため、エネルギー吸収が良く、血糖値の上昇も早くなります。エネルギーへの吸収、消化に時間がかかる玄米や全粒粉パンなどをなるべく選ぶようにしたいです。
  • 野菜を先に食べる
    野菜には食物繊維が含まれていて、炭水化物にある糖質の消化吸収を緩やかにしてくれます。ランチを食べるときは野菜があるメニューを選び、野菜を先に食べるようにすると良いでしょう。時間をかけてよく噛んで食べれば、その後に炭水化物を食べることでの血糖値の急上昇を抑えられます。
  • 満腹にならない量を心がける
    覚醒状態が下がる昼過ぎを満腹で迎えると余計に眠くなります。動物を見てもわかるように、空腹だと餌を求める行動に出ます。満腹後には身体を休めたいという気持ちが強くなり、自然と眠気を誘うものです。食べる量は満腹にならない程度に抑えることです。

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ランチは仕事の効率にも影響します。スタミナを蓄えつつ、眠くならないように考えていきましょう。

ビジネスパーソンは最大限のパフォーマンスを発揮するために、食事にもこだわりたいところです。お腹がもたれて作業に集中できなかったり、眠気で仕事が捗らなかったりするようでは自己管理能力が問われます。

午後に大事な会議が入っている場合など、部署のチーム内全員がシャキッとしなければならない状況もあるでしょう。そんなときは眠くなりにくい昼食の摂り方をビジネスチャットに載せ部署内で共有することが有効でしょう。一体感が生まれ、大事な会議を乗り越え、いいアイデアが生まれることも期待できます。

ビジネスチャットの共有で部署内のメンバーが栄養バランスや食事の摂り方に気を配り、午後の仕事を快活にこなしていける食生活の習慣を作っていけると良いでしょう。

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